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2016年9月20日

松阪牛 とワイン。毎月20日は「ワインの日」~ボトルの形~

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松阪牛 とワイン。毎月20日は「ワインの日」~ボトルの形~

フランス語でワインを「VIN(ヴァン)」と言いますが、数字の20も「VINGT(ヴァン)」といい、発音が似ていることから、日本では毎月20日が『ワインの日』となっております。
WHAT’Sグループ 京都室町本店にはソムリエの資格を持ったスタッフがおります。松阪牛とワインのマリアージュをぜひお試し下さい。

ワインのボトルの形

今回はワインのボトルの形についてご説明します。ワインのボトルには、形そのものにもそれぞれ理由があります。
良く見かけるものが、「いかり肩」と「なで肩」の二つです。
「いかり肩」はボルドータイプ、「なで肩」はブルゴーニュタイプと呼ばれます。

ボルドータイプ

ボルドータイプはフランスの大西洋にある地方で伝統的に使用されている形です。ボルドーの赤は渋く、濃厚で色も濃いです。しかし、この渋さも熟成させるとまろやかになり、甘みが出てきます。その長期熟成の間に澱が瓶の中にたまります。ワインを注ぐときに、この澱が入らないように肩の部分で受け止められるように、「いかり肩」になっています。
ボルドーワインは数種類のブドウを混ぜてワインを造ることが多いようです。ボルドー産の赤ワインに使用されるブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルローといった品種が主で、適度な酸味と甘みが溶け合い、繊細な味わいから「ワインの女王」と称されています。
有名なもので、「シャトー・ラフィット・ロスシルド」、「シャトー・マルゴー」、「シャトー・ラトゥール」、「シャトー・オー・ブリオン」、「シャトー・ムートン・ロスシルド」がボルドー五大シャトーと言われています。
ボルドーでは赤ワインの割合が8割を占めますが、白ワインを作っている所もあります。
白ワインにはソーヴィニヨン・ブランやセミヨンといった品種が使われます。辛口の白の銘醸地グラーヴ地区や甘口の白ワインのソーテルヌ地区の貴腐ワインなどが有名です。

ブルゴーニュタイプ

ブルゴーニュタイプはフランス東部のブルゴーニュ地方で使われている形です。赤ワイン、白ワイン共に薄い緑色をしています。ブルゴーニュワインは単一品種から造られ、品種も赤ワインは基本はピノ・ノワール、白ワインはシャルドネを使用します。「ロマネコンティ」、「シャンベルタン」、「シャブリ」などが有名です。ちなみに日本でも有名なワインとして「ボジョレーヌーボー」がありますが、こちらもブルゴーニュワインの一つです。

他にもドイツの「ライン型」、フランスのアルザス地方の「アルザス型」、シャンパンに使われる「シャンパン型」など様々な形があります。
このように、ワインの種類によってボトルの形も変えられています。興味がある方はいろいろと調べてみるのもいいかもしれませんね。ワインを飲むときの話のタネにでも使っていただければ幸いです。世間にはボトルの形を見るだけである程度味の想像ができる、なんて通な方もいるようですが・・・。